少年サッカーの動画をスマートフォンで撮影していると、こんな悩みはありませんか?
- 手ブレが気になる
- 走りながら撮ると画面がガタガタする
- 試合の臨場感がうまく伝わらない
そんな時に役立つのが スマホジンバル です。
ジンバルを使うと、スマートフォンでも 驚くほど滑らかな映像 を撮影できます。
最近は軽量で使いやすい製品も増え、少年サッカーの撮影にもかなり相性が良い機材です。
この記事では
- スマホジンバルとは何か
- 少年サッカー撮影でのメリット
- どんな場面で使うと効果的か
を分かりやすく解説します。
スマホジンバルとは?
スマホジンバルとは
手ブレを自動で補正する電動スタビライザーです。
カメラを搭載したアームがモーターで動き、
撮影者が動いてもカメラの向きを安定させてくれます。
そのため
- 歩きながら撮影
- 走りながら撮影
- 動きのある映像
でも 映画のような滑らかな映像 を撮ることができます。
最近は
- 軽量・折りたたみ式
→持ち運びしやすい - 被写体認識・自動追尾
→ジンバルが自動で動いて撮る - 三脚・ライト・リモート操作
→自撮り・記念撮影にも使える
などの機能を持つ製品が増え、スマホ撮影との相性も非常に良くなっています。
少年サッカー撮影でジンバルを使うメリット
手ブレを大幅に減らせる
サッカーはプレーのスピードが速く、
カメラも頻繁に動かします。
手持ち撮影だとどうしても
- 小刻みな揺れ
- 手ブレ
- 画面のガタつき
が発生します。
こちらは手持ちで近づきながら撮影した映像です。
上下左右に少しブレがあり、画角が不安定な感じです。
特に ズームして望遠で撮影すると手ブレは大きくなります。
ジンバルを使うと
モーターが自動的に揺れを吸収するため、
とても安定した映像になります。
動画の見やすさは大きく変わります。
こちらはスマホジンバルを使った撮影です。
少し近づいたり、途中で左右に向きを変えたりしています。
このように動かしながら撮影しても比較的安定した映像になります。
動きのある映像が撮れる
三脚撮影は安定していますが
カメラ位置が固定されます。

一方ジンバルなら
- 歩きながら撮影
- ベンチ横から撮影
- ゴール前のシーンに近づく
など、自由なカメラワークが可能です。
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その結果
- 臨場感のある映像
- ドキュメンタリー風の動画
を作ることができます。
試合のハイライト動画を作る場合にも相性が良いです。
撮影の幅が広がる
ジンバルを使うと、普段とは違う視点の映像を撮ることができます。
例えば
- 試合前のウォーミングアップ
- ベンチの様子
- 試合後の選手の表情
- 練習のドリブルシーン、シュート練習シーン
こうしたシーンを滑らかに撮ることで
チームの記録映像としても魅力的な動画になります。
少年サッカーでジンバルが活躍する撮影シーン
ジンバルは万能ではありません。
実際には 向いている撮影と向いていない撮影があります。
試合のメイン撮影
試合を記録する場合は
- 三脚
- 高倍率ズーム
の方が撮影しやすいです。
理由は
- フィールド全体を追う必要がある
- 長時間撮影になる
ためです。
試合全体を記録するなら
大型の三脚撮影の方が安定し、操作もしやすいです。
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試合前後の映像
ジンバルが一番活躍するのはここです。
例えば
- 試合前の集合
- 円陣
- ウォーミングアップ
- ハーフタイム
- 試合後の挨拶
こうしたシーンは
歩きながら撮るととても雰囲気のある映像になります。
チームの記録映像を作る人には
特におすすめです。
練習の撮影
練習風景はジンバルと相性が良いです。
例えば
- ドリブル練習
- パス練習
- ミニゲーム
などは
場所の移動が頻繁にあるので持ち運びが楽な方が良いです。
また選手に合わせて動きながら撮影できるので迫力が出ます。
三脚では撮れない映像が撮れるのが魅力です。
スマホジンバルの便利な機能
最近のジンバルには
便利な機能がいくつかあります。
自動追尾(トラッキング)
人物を自動で追いかけてくれる機能です。
例えば
- 選手
- コーチ
- 自分の子ども
などを追尾できます。
ただしサッカーの試合では
- 人が多い
- 動きが速い
ため、うまく使えない場合もあります。
こちらは試合中のシーンをトラッキングしたサンプルです。
練習や個人練習の撮影では便利です。
こちらは練習中のシーンをトラッキングしたサンプルです。
三脚内蔵


最近のジンバルは
ミニ三脚が内蔵されているものも多いです。
これにより
- 定点撮影
- チーム集合写真
- 自撮り動画
なども簡単に撮影できます。
折りたたみ収納

多くのジンバルは
- 折りたたみ式
- コンパクト収納
になっています。
少年サッカーの撮影は
- 荷物が多い
- 移動が多い
ので、
コンパクトさはとても重要です。
スマホジンバルのデメリット
便利なジンバルですが、
いくつか注意点もあります。
バッテリーが必要
ジンバルは電動機器なので
バッテリーが必要です。
長時間撮影する場合は
- 事前に充電
- モバイルバッテリー
を用意しておくと安心です。
撮影が少し大げさになる
ジンバルは見た目が少し大きいため
- 周囲の視線が気になる
- 撮影している感が強い
と感じる人もいます。
その場合は
- 練習撮影
- チーム動画
などで使うと良いでしょう。
初めてならスマホジンバルがおすすめ
ジンバルには
- カメラ用ジンバル →大きなミラーレスカメラやデジカメも使える
- スマホ用ジンバル →基本的にスマホ専用
があります。

アタッチメントを使えばスマホでも利用可能
初心者には スマホ用ジンバルが断然おすすめです。
理由は
- 軽い
- セットが簡単
- 価格が安い
ためです。
スマートフォンを挟むだけですぐ撮影できます。
少年サッカー撮影におすすめのスマホジンバル
スマホジンバルにはさまざまな種類がありますが、
少年サッカーの撮影では 安定性・追従性能・使いやすさ が重要です。
ここでは人気の高い3つのモデルを簡単に紹介します。
Insta360 Flow 2 Pro

AIトラッキング機能が強力で、人物や被写体を自動で追い続ける性能が高いジンバルです。
iPhoneではAppleの「DockKit」に対応しており、標準カメラアプリでも自動追尾が使えるのが特徴。
折りたたみ式で三脚や自撮り棒も内蔵しており、
1台で撮影機材をまとめたい人に向いているモデルです。
こちらの記事で、Insta360 Flow Proについて詳しく解説しています。

DJI Osmo Mobile 7P

スマホジンバルの定番モデル。
操作がシンプルで初心者でも使いやすいのが特徴です。
DJIのアプリによる被写体追従や安定した手ブレ補正があり、
「まずジンバルを試してみたい」という人に人気のバランス型モデルです。
Hohem iSteady M6

やや大型ですが、パワーが強く安定性の高い本格派ジンバルです。
スマホだけでなくマイクやライトなどを取り付けられる拡張性もあり、
長時間撮影や本格的な動画撮影をしたい人に向いています。
バッテリーは最大約18時間と長く、長時間の撮影でも安心です。
まとめ
少年サッカーのスマホ撮影では
ジンバルを使うことで
- 手ブレの少ない映像
- 動きのあるカメラワーク
- 臨場感のある動画
を撮ることができます。
特に
- 練習
- 試合前後
- チーム映像
の撮影では大きな効果があります。
三脚撮影と使い分けることで
スマホでも本格的なサッカー動画を撮影できます。
私自身、ジンバルを使うことで撮影の楽しみが広がりました。
いろいろな撮影方法ができますので
ぜひ一度、ジンバル撮影を試してみてください。
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